ブログランキング!急降下中です。まるで我が家のよう・・
英一郎は水ぼうそう、嫁さんも38度の熱でダウン。
「英ちゃん、そんなに泣かんといて!パパ、どうしたらいいの?」
再起をかけて、投稿しておきますわ。
モロッコの古都、マラケッシュ。ここは僕にとってとても思い出深い町です。
スペインから船でジブラルタル海峡を渡り、モロッコに上陸した僕。そこは悪名高いタンジェという町だった。ここで旅慣れしていない僕はいろいろと貴重な経験をした。腹が立つことばかり(詳細はまたいつか)。
で、大きなショックを受けてマラケッシュにやってきた。
ここもダーティな町だった。ホテルの外を一歩出ると僕を尾行する現地人が何人かいる。僕がちょっと買い物をしようと、お店の人と交渉すると、そこへ割り込んできて、通訳を勝手にやりだして、仲介料を取ろうとする。下手に裏路地に入ったりしたら、何をされるかわからない輩がうじゃうじゃしていた。
そんなダーティな町の唯一の見所がこのジャマ・エル・フナ広場。広場の中央には、蛇使いや火吹き男、水売りなどわけのわからない芸人がたくさんいる。(写真を撮ろうとするとモデル料を要求されます)
広場の周囲には、絞りたてのフレッシュオレンジジュースを飲ませるスタンドが50軒ぐらい軒を連ねています。
夜になると、その広場に屋台がびっしりと立ち並びます。裸電球に照らされた煙がもうもうと舞い上がる。怪しげな食べ物が多いけど、その時は「うまい、うまい」といって何でも食べてた。
アジアとはちょっと違う、熱くて、疲れる町「マラケッシュ」。
松田聖子の歌にもあったけど、そんなロマンティックなところじゃないです。でも、パワーが付くかも?

(写真)「夜のマラケッシュ(Morroco)」・・1994年、Minolta α3xi + 35-70mm