2004年 12月 29日
Distagon T*25mmF2.8 作品紹介(1)
英一郎がミルクで起きるのを待っていて、暇・暇なので、引き続き投稿します。

「photo×zeiss」の第3回目
b0043304_1258985.jpg3回目にして、ようやく主力であるContax一眼レフのレンズ紹介です。
それほどたくさんのレンズは持っていないけど、持っているレンズの中で一番のお気に入りがこの「Distagon T*25mmF2.8」
今回も3点に特徴を絞って紹介する。

[計算された微妙な画角]
そもそも僕は広角レンズが好きなのだけれど、よく流通している28mmでは少し物足りない、もう少しワイド感がほしい!という場合にうってつけなのが25mmという画角。
NikonやCanonでは28mmの次は24mmなんだけど、Contaxだけなぜか25mmで作られている。この「25」という数字、2倍すると「50」になる。そうすると、25mmは標準レンズである50mmのちょうど4倍の面積を写すことができる。
携帯する上でも、写真を構成する上でも、そのバランスを考えると、「25」と「50」は非常に相性がいい。(レンズ径も同じなので、同サイズのフィルターを使用できる)
従って、25mmは絶対にはずせないし、50mmも絶対にはずせない。

[色鮮やかな描写力]
なんといってもZeissの魅力は、色鮮やかな再現能力にあると思う。このレンズも決して例外ではなく、階調も豊かで、色鮮やかな印象である。
それとよく言われる「透明感!」。特に逆光になるとすごいドラマティックな絵が撮れる。

[シャープでコンパクト]
僕の場合、三脚を持っていかないということもあるが、風景でも絞りはF5.6からF11で撮っている。にもかかわらず、非常にシャープな写真が多い。(他のZeissレンズに比べるとシャープではないという悪評があるが、僕はそう思わない)
また、夜景や室内撮影で手持ちで撮ることがあるが、そんな場合は当然絞りも開放F2.8なのに、けっこうきれいにシャープに撮れている。
もちろん、広角レンズの特性もあるが..それだけじゃない気がする。
50mmF1.4と同じレンズ径で、コンパクト。ボディにつけたときのバランスもGood!


もうすでに2代目のこのレンズ(1代目は絞りとカメラの表示メータが狂った)。僕にとっては常用・標準レンズです。できれば、予備用にもう1ついるんじゃないと訴えたい。
「広角レンズで悩んだら、このレンズにしておいて間違いない!」(細木数子風)
b0043304_156122.jpg
(写真)[京都・下鴨神社の参道]・・Contax ST 絞り優先F8 Fuji ISO400カラーネガ
        新古今和歌集や源氏物語でも読まれている有名な参道です。

[Distagon25mmF2.8 -京セラ/Contax-]・・京セラの製品情報
[Photo SIG]・・世界でのこのレンズの評判

by funkymts | 2004-12-29 02:01 | ■photo×zeiss


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