2004年 12月 10日
Ricoh GR1s 作品紹介(1)
b0043304_1252998.jpg長らくお待たせしました「photo×zeiss」の第2回目です。
ですが、Zeissレンズの紹介ではありません。今日は僕のサブカメラ「Ricoh GR1s」です。
ホントに良く出来たコンパクトカメラです。ある意味,コンパクトカメラの完成形であると言える。

[軽量コンパクト]
まず何よりもそのコンパクトなフォルムと丈夫で軽いマグネシウムボディ!
一見、安物カメラに見えなくもないですが、手に取ってみると違いがよくわかる。金属なんだよ!
ポケットにもなんとか入れることが出来る。

[優れた操作性]
特にフラッシュが強制発光・自動・発光しないをスライドで選択できるのが良い。僕は通常はフラッシュを発光しない状態にしておきたいが、通常のカメラだと、電源スイッチを入れるたびにいちいち設定変更しないといけない。GR1にはそんな操作は不要なのだ。
露出補正もダイヤルだし、説明書を読まなくても大まかな使い方はわかる。ContaxT3も良いカメラではあるが、操作性ではGR1シリーズにはかなわない。

[広角28mmレンズ]
スナップにはちょっと広すぎるという人もいるかもしれないが、僕はこの画角が非常に好き。でも,使い方を間違えるととってもダルイ写真になってしまう。
AFのピントが少しぐらい外れても、28mmの深い被写界深度なら充分にカバーできるのも強み。

田中長徳氏の「使うリコーGR」には,このカメラの持ち方とか,使い方まで載っている。
僕がよくやるのは、室内の天井画とかを撮る場合、セルフタイマーにして地面に置く方法。絞りを5.6ぐらいにして、+1ぐらい露出補正しておきます。もちろんノーフラッシュで。
これだと暗い室内でもブレずにシャープに撮ることができます。
下の写真はまさにそれ。結構ハマります。
b0043304_12523288.jpg
(写真)「マナウスのオペラハウス」(Brazil)・・絞り優先 露出補正+1 Fujiトレビ100C

でも、残念なことにこのRicohGR1シリーズは生産中止・発売中止になりました。もう中古でしか手に入れることは出来ません。ほしい人は早めに探しましょう。
※来春、GR1デジタルが発売されるという噂。広角単焦点レンズが搭載されるらしい。どんな写りをするのか確かめてみたい。(ほしいってこと!買って!)

[リコーの製品ライブラリ]・・GR1sの仕様

by funkymts | 2004-12-10 13:10 | ■photo×zeiss | Comments(0)


<< 教会のクリスマスツリー      忘年会 >>